江戸川区棒茅場八雲神社 

 

三郷市 香取神社(末社八坂神社) 

 

松戸市小金八坂神社

 

幸手市幸宮神社

 

 

2008

7月13日(日)

江戸川区棒茅場(ぼうしば)八雲神社 
3年に一度。9:00宮出し。江戸川区長も参加した。自分にとっては6年ぶりの対面だ。以前よりは小さく見えるが、良い神輿であることに変わりは無い。相変わらず小さい風鈴は 外されたままだ。風鈴に制作年代と作者名が彫ってあったので、是非前の通り、着けておいて欲しいものだ。最初の休憩までで撮影終了。
初めて下見も兼ねて観に来たときには、神社の小ささに驚き、そこに神輿が有り、それが古いことに2度ビックリしたのを思い出し、 とても懐かしかった。
ここから2社へは、忍田さんの車に便乗させてもらう。

三郷市彦川戸(ひこかわど)一丁目公民館前 香取神社(末社八坂神社) 
神社は寺のような作りで、屋根のハリを力持ちが支えている。彫刻がすべて実に見事だ。神輿は94センチ、多分明治の作だろう。平屋台の彫金神輿だ。地元の担ぎ人が少ないので静 かに声も出さずに担いでいる。それはそれで奇妙な光景だ。お囃子保存会の屋台が子供たちに曳かれていて、その音曲だけが聞こえる。途中 で2回、下から上へ差し上げる仕草をするだけだ。葺き替えしが内側に折り込んである所は、三郷の他の2社と同じなので、以前は横倒しの振りなどをしていたのだろう。比較的短時間撮影で終了。
最初の手締めは彦川戸は「シャシャシャン、シャシャシャン、シャン」を2回というのが決まりだそうだ。

松戸市小金(こがね)八坂神社 
北松戸駅からが近い、大きな丘の上に在るという感じの広い社殿地だ。
駅から歩けばそこそこ掛かるだろう。13:10に予告通り宮出しだが、手締めは静かだ。
丁度120センチある大きな綺麗な金彫刻神輿で、後ろだけがデザインされた三方扉平屋台神輿で、元は古いものだろう。境内の中で 神輿に肩が入る時間は短く、鳥居を出しても道路の状況で上手くは撮れない。おまけに駅前近くまでは細い道を運ぶので、そこでも撮りにくい。神輿自体はそう重いとは思えない 。良い神輿ではあったが、何故か撮影意欲あまりがわかなかった。

幸手市幸宮(さちみや)神社 
14:00宮出し。123センチ。大神輿で胴体が太く長いのと、彫金が精緻の四方扉なので、豪華に見える。素晴らしい神輿だ。
15:30頃日光街道で見つけたが、お仮屋が在るところを通り過ぎて戻って納めるらしい。大神輿で重いので、一回の担ぎは10分ほどですぐ休憩だ。前回もそうだったが 、義経人形山車がお囃子を奏でながら先頭を行く光景と、ところどころに残る古い家が幸手市内の風情を感じさせる。宮出しは14:00なので 、そこでは昨年の撮影経験が活きるだろう。
(斎藤力・さいとう つとむ)
 

 

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