千葉県香取市小見川 須賀神社神輿 

 

久喜市提灯祭

 

 

 

 

 

2008

7月18日(金)

千葉県香取市小見川 須賀神社神輿 
毎年小見川祇園祭の初日。 
9:00に宮出し。 千葉―成田線佐原回りで小見川着8:19。神社は佐原信用金庫小見川支店の裏だ。117センチ 、明治か江戸後期だろう。四方扉平野屋台で彫金の神輿で落ち着いた雰囲気だ。鳳凰も相応に古いものだしバランスも良い。
9:10前に神事が2-3分で終わり、担ぎ出しが始まるが、神様の乗った神輿を運ぶということらしく、掛け声一つ無いので、 見ていて寂しい。でも思いのほか早く進むので、撮影は厄介だった。また、思ったほどの古い街並でもないので、平凡なものになってしまう。地元では、祭見物は屋台の方にもそんなには人出はないそうだ。むしろ、花火大会のほうがスゴイそうだ。神社は駅から20分くらいだろう。地元でも 、神社の場所を知らない人が多そうだ。むしろ明日の町会神輿の方が賑やかなのだろう。
さて、本社神輿を観ている間、2カ所に神輿を置いて神事を行っていた。本当に神事の位置付けなのだろう。お仮屋は佐原信用金庫小見川支店の前にしつらえられている。昼 頃にはここに神輿が入るようだ。

久喜市提灯祭 
12日と18日の定日に提灯祭が毎年行われる。今日は八雲神社神輿も同道するというので見にいった。生憎の雨模様なので、人形山車はビニール の覆い付きだ。
お仮屋前に全7基の山車が集合していて、その前で出発の神事が12:30から行われた。終了後、山車が先に駅前に移動して全基揃 っている中に、お仮屋から神輿が台車に乗せられ白丁に引っ張ってこられて整列する。人形もビニールを外し、そろい踏みのお囃子演奏で大変賑やかであるが、平日のため見物人が少ないのは可哀相だ。
その後、山車が動き出して神輿が追うように出、途中抜きつ抜かれつしながら町内を回るらしい。雨でなければ見るのは楽しい雰囲気ではある。山車には全部スカート?が着いているのは珍しい。
神輿は江戸後期作で115センチあった。これも平屋台彫金だ。
(斎藤力・さいとう つとむ)
 

 

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