千葉県成田市台方 麻賀多神社 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008

7月27日(日)

千葉県成田市台方(だいかた) 麻賀多(まがた)神社 
成田市のホームページで見たので、行ってみた。
現在は京成電鉄「公津の杜」駅からコミュニティ−バスがあるが、一日6本程度である。
丁度、祭礼に合った時間には往復できる。もっとも、バスに乗って神社に行ったのは私だけだった。元々は昨年まで7月31日という祭礼日固定でやって こられたが、今年から最終日曜日に変更したとお聞きした。
神社は正に森のなかにあり、大きな杉が林立している風致地区である。
神輿は社殿前に置かれていたが、台輪丁度100センチ。宮司によれば江戸末か明治初期、四方扉平屋台、彫金の胴体。鳳凰と風鈴が古風だ。見た目より台輪は大きい。
麻賀多神社自体は604年に創建されたそうだ。
宮出しは13:00予定だが、神事はほんの5分ほどだ。6人の子供手古舞は山車の前につく。神主、氏子総代、榊、神輿、お囃子で一団を形成して先に行列として進み、やや遅れて子供連中が山車を曳く。山車の上には金色の獅子が 載っている。神輿は、ほんの少し揉んでからひたすら運ばれる。途中2カ所でそれぞれ長い休憩後、お囃子が始まると渡御の開始だ。
14:00頃には印旛沼のほとりに着くが、堤防を上がっただけで、沼には入らない。我々が離れて立てるほどの広さ も無いところに、神輿と担ぎ手が立っただけなので、写真を撮っても全く絵にしようがない。そこから200メートルほど行ったところに立派な神楽舞台がしつらえて ある。その前の広場に、お仮屋風の場所が砂盛りされていて、神輿はそこに降ろす。近所山の上には浅間神社があるようで、その参道 の大鳥居近くである。
その後、獅子神楽が行われる予定だが、帰りのバスの時間のため神楽は見ていない。
帰りに公津の杜駅前で、近所にあるらしい琴平神社の祭礼に、立派な人形山車2台がきて競演していた。この情報はネット上にも市の ホームページにも無かった。
(斎藤力・さいとう つとむ)
 

 

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SEPT.2008