千葉市寒川神社

 

 
 
 
 

2008

 8月20日(水)

千葉市寒川神社
アクロス社『神輿図鑑W』で高橋一郎氏が撮影し、説明もしている千葉市寒川神社の神輿を見てみたくて出かけた。神社へ電話したら、宮出しの8:00からも境内で一寸だけ肩を入れるということなので、宮出しに赴いてみた。
神事が8時少し前に始まり、来賓挨拶後に宮出しが行われ、揃いの白丁姿で下へ揉んで差し上げる形も境内で披露後、鳥居正面の細い道を真っ直ぐ行って、停めてあったトラックに乗せ、各町内周りに出発した。
午後13:30から年番町会の神明町から肩を入れて担ぐと聴いていたがこれはパスした。
日没も間近い18:30頃からポートタワー近くの海浜で「お浜降り」を行うので、再度その時間に行ってみた。若干予定を遅れたせいもあろうが、太陽は沈んでしまったので、浜での撮影に沈む太陽は入れられないのは残念。竹囲いの中に神輿を安置し、神事後、巫女さんによる踊りが特設舞台で披露された後に、いよいよ「お浜降り」が行われる。
竹囲いの縄を猿田彦が切り、神輿が出て行き、浜に入る道に高張提灯が左右を囲み、やはり竹で囲われた進入路から海に入るものである。意外に海はスグに水深が深くなっていて
10メートルくらいしか入らなくても大人の胸までが沈む深さである。この中で揉んだり
しながら神輿が清められる。途中で2回、一旦浜から上がり、揉んだりするが、3度目で挙がって終了となる。カメラマンも負けずに海に入る人も多く、そうなると撮影はややこしいことになる。19:00には終了し、もとのトラックまで担いでトラックに乗せ、神社宮入りスタート地点まで運ぶそうだ。宮入りは21:00予定と聞いた。
(斎藤力・さいとう つとむ)
 

 

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OCT.2008