西日暮里 諏方神社

 

東砂四町会連合渡御 妙法陶道稲荷神社

 

北砂・志演尊空神社

 

野沢稲荷神社

 

 

2008

 8月24日(日)

西日暮里 諏方神社 
3年に1回本社神輿の巡行(台車)で、部分部分で肩を入れる方式だ。午前中は谷中地区を、午後は日暮里方面を回るコースの番に当たる。
7:30から神社で神事が行われ、8:00には神幸祭行列が神社を出発する。神輿はホウレン形式で台車に乗せられて最初の担ぎ出し場所である朝倉彫塑館前の通りで鳶頭によってすばやく担ぎ棒がくみ上げられ、8:25には肩を入れての渡御となった。
こうした形式の繰り返しで各町を回り、何町会か合同で肩を入れていく。私はもっとも谷中を象徴するであろう「いせ辰」の店前を入れての撮影で11:30ころ終了した。
宮入りを見たことがないので、18:30ころ、行ってみたが日暮里の坂を上るところまでも来ていないし、降雨なので残念ながら諦めた。

東砂四町会連合渡御 
昨日宵宮を撮れなかった東砂一二丁目妙法陶首稲荷神社の昨年新調神輿を撮りたくて、連合渡御終了直前に撮影できた。この神輿の台輪は2.1尺有った。

北砂・志演尊空神社 
ここは3年に1回の本祭で、予定外だったが、東砂から近いので行ってみた。神社で伺うと、午後の一番遠い場所に神輿が有るようだが、とにかく教えてもらった通りに歩いて、割合すぐに見つけることが出来た。
この神輿は以前見たときに比べて修復されて格段に綺麗?になっていた。浅子の作と聴いているが彫刻の切れなどは素晴らしいものだ。特に水をかけるので、欅が色を帯びて何ともいえない。元気の良い地元の方が多いので、見ていても楽しい祭礼だ。

野沢稲荷神社 
有名な野沢龍雲寺近くに鎮座する神社で、東急田園都市線駒澤大学前から歩くか渋谷や目黒からの循環バスで行くことになる。
12:00宮出しときいていたが14:30をすぎていてさがすのに苦労するかと思ったが、意外に神社近くに居てくれたので助かった。しかし、生憎の降雨となり、撮影は思うに任せなかった。
神輿は後藤直光作のもので、均整の取れた3尺神輿だ。暫く担がれていなかったらしいが、ここ3、4年はまた担がれるようになったらしい。
(斎藤力・さいとう つとむ)
 

 

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OCT.2008