草加市谷塚南町 谷塚氷川神社谷塚南町会 

 

市川市新田 市川新田神輿

松戸市王子神社

草加市草加神社 

市川市市川一丁目胡禄神社

 

2008

10月19日(日)

草加市谷塚南町 谷塚氷川神社谷塚南町会 
元会社同僚に聞いて早朝に見にいったが、自分の希望と違う神輿だったので、残念ながら飾りを撮影して辞去した。神社は草加駅から竹の塚駅方向に向かいバイパスを越えて右手にある。

市川市新田 市川新田神輿 
台輪2.8尺 昭和3年 後藤直光(修復札は16代浅子)
初めて見る神輿だ。古い後藤の総彫神輿で、素晴らしい神輿だった。地元の方のお話だと神輿は新田五丁目の春日神社の神輿庫に入っているが、新田一丁目の胡禄神社とあわせて地元では新田神輿と言っているそうだ。
実際11時の宮出しは胡禄神社から行われ、宮入りは春日神社の方に入る。松の木も茂る胡禄神社は市川街道に面しているが、風情をかもし出す神社だ。宮入りが17時と聞いていたので、宮出し撮影後に15時に戻ってきたが早くも宮入りが終了していてガッカリした。神輿は不定期に出ているそうだが、大体3〜4年に一回だそうだ。

松戸市王子神社 
2年に一回 常磐線馬橋駅から5分くらいのところに神社は鎮座している。この神輿は神輿自体も相当古い古典神輿だが、何と言っても大特徴は「梯子立て」という所作が行われることだろう。宮出しは12時だが、境内で肩が入るとすぐに前棒がハネ上がり、後棒を支えに神輿が90度立ち上がり(梯子立て)、さらに担ぎ棒に2人が乗って立ち上がったままぐるりと神輿を180度ユックリ回転させるものである。
今回で2度目なので、私はそう驚かずに眺めていたが、前回の私同様に初見の写真仲間は全員が呆然とした面持ちであった。それほど、神輿渡御としてみれば珍しい 、奇形といおうか奇観といおうか、とにかく一度はご覧になることをおすすめしたいものである。

草加市草加神社 
3年に一度が本祭りであるが、陰祭りであっても神輿は毎年出しているそうである。台輪2尺 平成4年の宮本作神輿。神社は東武線草加駅から3分くらいで氷川町にあるが、草加の総鎮守であるそうだ。13時半宮出し予定が15分以上遅れた。折角社殿前に御霊入れも済んだ神輿が置いてあるのに、ヨイトで二の鳥居外まで持ってきたのには撮影的にはガッカリだった。

市川市市川一丁目胡禄神社 
二天棒で担がれる3.5尺の大神輿である。毎年出しているそうで、9時から18時の渡御となっている。15時すぎに見つけ、18時の宮入りまで 追ってしまった。神輿は多分江戸時代の作と思われる四方扉、胴体金金具彫刻の古神輿であるが、修復されていて非常に綺麗だ。途中神酒所付近では差し上げといって、下に2回弾みをつけるため揉んで一気に差し上げる。途中は二天で割合早く進む。宮入りでは境内で激しく揉む 、下がるをくり返し、ようやく宮入り終了となる。揉め事も一切ないまま、楽しくも勇壮な宮入りだった。
(斎藤力・さいとう つとむ)

 

 

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