埼玉県大里郡寄居町 宗像神社

 

 
 

2008

11月1日(土)

埼玉県大里郡寄居町 宗像神社
埼玉県大里郡寄居(よりい)町 宗像(むなかた)神社 「寄居秋まつり」と称して、11月第一土日に開催される祭りで、宗像神社の宝簾が渡御される。宝簾といっても、神輿に酷似していて 、黒烏帽子の白丁によって運ばれる。土曜日の夕方5時半ころに神社で神事が行われ、その間、宝簾は社殿の中に鎮座している。時間をあわせて寄居町各町から山車4台、花笠山車2台の計6台の山車が神社前に集結し、お囃子の競演を行 なう。
神事後、宝簾が白丁によって社殿から下ろされ、鳥居をくぐって一旦停止する。本年年番町会の山車だけが先行して曳きだされ、その後に宝簾が ついていく。さらに他の5台の山車が曳かれてその後についていく。
18時少し前だった。山車には精緻な彫刻を施したものが多く、昨年日曜日の昼間に見たとき、とても綺麗だったことを思い出した。今日は宵宮なので、 すべての山車には灯がともり、神社前の電灯の無い坂道には、幻想的な光景が展開する。本来は神事として宝簾が主役なのだが、 見る側はどうしても山車に目がいってしまう。途中神社参道出口で一旦休止し、神事が簡単に行われ、その後当番町会に設けられるお仮屋まで先ほどのような隊列を組んで向かい宝簾を安置する。翌日は17時ころに 、山車が先に神社に向かい宝簾を迎えるそうだ。
(斎藤力・さいとう つとむ)

 

 

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