東京都板橋区双葉町/氷川神社

 



東京都新宿区西早稲田/天祖神社

 



埼玉県北葛飾郡鷲宮町/鷲宮神社

 



東京都葛飾区柴又二丁目/古録天神社

 



東京都練馬区/栄町会神輿
 

2009

平成21年 9月6日(日)

東京都板橋区双葉町/氷川神社
(とうきょうといたばしくふたばちょう/ひかわじんじゃ)
3年に一度の本祭りとなる氷川神社、8時に神事が始まり、神事終了後に宮出しとなる。
時間は8時20分ころだっただろう。板橋区内にあるとは思えない森の中に鎮座する社で、鳶頭の清涼な木遣りが流れる中、社殿前から神輿が挙がり、いつになくユッタリした担ぎ方で、門をヨイトで出て長い薄暗い参道を進み、正面大鳥居をでたところで、宮出し道中が終了し、町内渡しになる。撮影は次に行く関係上ここまでとした。時間は8時40分だった。鳥居前は右手に大きな露天商のテントが出ていて、写真的には不満であったが、全体的には写真はマアマアだったように思う。3年に一度なので、写真仲間も多かった。
写真仲間忍田氏に車に乗せてもらって次に向かった。

東京都新宿区西早稲田/天祖神社
(とうきょうとしんじゅくくにしわせだ/てんそじんじゃ)
このお宮さんも3年に一度本社神輿が出るので、氷川神社の後には必ず顔を出す神社だ。近年南部屋で修復したので、南部屋の作人札がついている。一番最初にこの神社神輿を探した(偶然知った)のは小生なので思い入れのある神輿だが、修復によって若干だが胴の色合いが違ったようにも思う。神社は都電荒川線面影橋(おもかげばし)駅停の極く近くであり、水稲荷神社の隣のようなところに鎮座している。宮司さんも兼務だ。社殿で式典が行われ、終了すると神輿を社殿に頭から入れて御霊入れが行われ、9時から発輿祭が簡素に行われての宮出しとなる。9時20分ころだ。境内には飾り提灯がぶる下がっていて、これと社殿を入れて写真に撮れれば上等だろう。鳥居はヨイトで出るから、出てからの撮影でも鳥居を入れるのは道路幅が狭くて難しい。ここも出てから少しの時間を撮影に費やして終了した。境内は日差しがまばらに当たるので、写真的には明暗の濃淡が出て芳しくないが、道路に出ると順光になるので、比較的綺麗に神輿を撮れた。

埼玉県北葛飾郡鷲宮町/鷲宮神社
(さいたまけんきたかつしかぐんわしのみやまち/わしのみやじんじゃ)
土師祭(はじさい)と称して鷲宮神社神輿を多くの人数で担いでいるのは相当以前から承知していたが、今年は初めて思い切って行ってみた。東武伊勢崎線の鷲宮駅から神社までは7分くらいだが、非常に大きなお宮さんで驚いた。神輿は1789年(寛政元年)作、台輪136センチ(4.5尺)の古くて大きい神輿である。社殿向かって右側の広い境内に神輿が置いてあり、12時50分ころに肩が上がる。大きいので縦棒が6本もある。以外にゆっくりした担ぎで桜の参道を進み、大鳥居前に待つ手古舞のお嬢さんたちが先導しての宮出しとなる。鳥居を出ると比較的すぐに3人のお嬢さんが神輿に乗ってしまったので、撮影は鳥居を出たところで終了した。以前から見てみたかった神輿を見て満足した。
夕方からはもっともっと大勢の担ぎ手となって賑やかだそうだが、神輿本来の撮影が叶って良かった。

東京都葛飾区柴又二丁目/古録天神社
(とうきょうとかつしかくしばまたにちょうめ/ころくてんじんしゃ)
この神輿も修復前から見ているが、近年はきちんと3年に一度の肩を入れての渡御になった。修復後2回宮出しを撮影していることもあって、今日は9時宮出しをパスして17時宮入りの方に傾注してみたし、結果として初めて宮入りを見ることが出来てよかった。
宮入り前には一般の同好会によって宮入り道中スタート地点まで担がれ、宮入り道中は新宿睦と古録天神睦が主体で担ぎ、境内に(脇から)入ると同好会交代々々で担いで17時20分ころに終了した。宮出しとは一味違う光景で、思ったより地元の見物人が多くて驚いた。

東京都練馬区/栄町会神輿
(とうきょうとねりまく/さかえちょうかいみこし)
練馬区氷川台にある氷川神社の飛び地のようになっている同じ練馬区でも西武池袋線江古田駅に近い栄町会神輿を見に行った。大正時代に出来た神輿と前に聞いていたのだが、如何せん18時近くで暗くてビデオも写真もイマイチだった。やはり14時からの昼間に行くべきだった。
(斎藤力・さいとう つとむ)

 

 

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