東京都渋谷区幡ヶ谷/氷川神社幡谷東部町会

 

東京都世田谷区南烏山/烏山神社町会神輿上町

 

東京都世田谷区南烏山/烏山神社町会神輿中町

 

東京都世田谷区南烏山/烏山神社町会神輿大町

 

東京都渋谷区代々木/代々木八幡神社西原敬神睦神輿

 

東京都港区愛宕/愛宕神社

 

 

2009

平成21年 9月23日(水)

東京都渋谷区幡ヶ谷/氷川神社幡谷東部町会
(とうきょうとしぶやくはたがや/ひかわじんじゃはたがやとうぶちょうかい)
幡ヶ谷の氷川神社には宮神輿はないが、町会神輿が7基ほど有るように記憶している。本日の幡谷東部町会神輿は以前の神輿に替えて宮本卯之助商店に特注した極彩色の華麗な神輿で昨日納入されたばかりの新調神輿である。そのお披露目もあって10時から神酒所を出発した。神酒所は京王線幡ヶ谷駅からほど近くの六号通り中ほどにしつらえられている。
新調神輿は変則的な二重台輪で下の台輪は2.6尺あった。左の胴嵌め彫刻の題材は「幡ヶ谷」の地名の由来となった故事を表しているそうだ。右はスサノウの尊のヤマタノオロチ退治だ。彫刻も色彩もそれぞれ多彩な神輿で、好き嫌いはあろうが、豪華な作りの神輿であった。

東京都世田谷区南烏山/烏山神社町会神輿3基
(とうきょうとせたがやくみなみからすやま/からすやまじんじゃ)
京王線千歳烏山駅から10分弱のところに鎮座する烏山神社の祭礼は9月の23・24日で行われている。今日23日は宵宮の位置づけで、11時に町会神輿3基(上・中・下町会/睦)に御霊が入り、担ぎ出す。翌24日は各町ごとに巡行のようだ。神輿は戦後の作のようで宮本重義作が2基、中台祐信作のもの1基で台輪は60−70センチである。3基が並列して境内に置かれ、11時半に1基ずつ宮出しし、同一方向に向かった。

東京都渋谷区代々木/代々木八幡神社西原敬神睦神輿
(とうきょうとしぶやくよよぎ/よよぎはちまんじんじゃにしはらけいしんむつみみこし)
この神輿は小田急線代々木上原駅から近いところに神酒所があって、今日は14時から担ぎ出して神社への宮入りに向かった。懇意にしている睦の会長が仕切っている神輿なので私の出かける頻度も多い後藤直光作の神輿で、昭和7−9年作と聞いているけれど定かでは無い。代々木八幡神社町会神輿の中では大きい神輿だが、宮入りには何故か環状六号線に向かう正面鳥居からの階段を登って宮入りする。一度だけ見ていたが、とても登って行く大きさでは無いように思うが、何故か社殿前までみんなで運んでしまう。

東京都港区愛宕/愛宕神社
(とうきょうとみなとくあたご/あたごじんじゃ)
2年に一度の本祭りのお宮さんで、急な登り階段を宮神輿と町会神輿が16時ころ階段から降りて町内を巡り、19時15分には階段上まで運ばれる。色々な立ち位置によって景色の変わる中で、降ろすときの方が一つの見せ場だから観客も多い。降りきると町の惣町神輿と一緒に町内を練り歩き、宮入りは階段を下から上に向かう。町内巡行の途中で提灯にロウソクの火が入ると景色も一変してしまう。そう大きくない六角神輿だが、提灯に灯が入った風情は、周りのビルが暗いせいもあって、鳥越神社などより小さいながらに綺麗に見えるのは私だけだろうか?写真を撮るという立場からは、明るい陽光の元で神輿の写真も撮ってみたいと思う神輿ではある。階段の上り下りは何度撮っても難しいし、カメラを構える位置によっても随分と違う写真となる分、面白いともいえる。今年も自分としては消化不良の撮影ではあった。
(斎藤力・さいとう つとむ)

 

 

アクロス・祭り神輿倶楽部 TEL&FAX. 03-5494-1625         All rights reserved by Across Ltd., Japan. (C) Since 1.May.2008