神奈川県横浜市鶴見区矢向/日枝神社

 

東京都世田谷区若林/松陰神社

 
 

2009

平成21年 10月25日(日)

神奈川県横浜市鶴見区矢向/日枝神社
(かながわけんよこはましつるみくやこう/ひえじんじゃ)
毎年10月の第四日曜日に渡御する日枝神社は、JR南武線の尻手駅から2分ほどのところに鎮座し、駅は川崎市に属するが神社は横浜市鶴見区だ。もともとの旧神輿が神輿庫に有って、現在の神輿は平成14年作である。多分上州神輿で台輪は2.7尺くらいだろう。なかなか良く出来た神輿で、担いだときに見栄えのする神輿であった。
飾り綱がベースは紫色だが、模様が入っていて変わった感じの綱だった。何年か前に存在は知っていたが見るのは初めてだった。朝から生憎の小雨模様で且つこの時期にしては寒いので行くのを逡巡したが、行ってから考えることにして出かけてしまった。案の定雨は小降りのままで、レンズに水滴がついて往生したが、止むを得ないだろう。
8時から神事が社殿で行われ、終了するとすぐに神輿前で神事、同好会紹介、来賓挨拶などがあって8時45分に肩が入った。神輿は神社社殿に正対したまま後ずさりして大きなご神木の銀杏の木を一周してから出て行く形だ。鳥居が二つあって最後の大鳥居は担いだまま丁度出てくるので、写真的にはgoodだった。小雨でもあるしそこそこで退散したが、宮入りは17時頃のようだ。

東京都世田谷区若林/松陰神社

(とうきょうとせたがやくわかばやし/しょういんじんじゃ)
平成11年に富山で新調した宮神輿が2年に一回の渡御で早くも6回目を数えるという。新調した時に撮影に赴いたので印象に残る神輿だが、多分皮肉にも今日のような曇天の方が写真の写りは良いような気がする。今年は吉田松陰殉節150年とのことである。社殿前から鳥居を出た所までを撮影して、退散した。この神社は揃いの濃緑半纏なので神輿の色合いには合っているように思う。神社は東急世田谷線の松陰神社前駅から徒歩3分ほどで、維新祭りも平行して行われている。12時半に社殿前で神事が行われて、挨拶後すぐに肩が入る。神社は大きく木々に囲まれているので、写真的には鳥居を出る所までなら、そこそこ絵になる感じで、いつも鳥居で退散している。
(斎藤力・さいとう つとむ)

 

 

アクロス・祭り神輿倶楽部 TEL&FAX. 03-5494-1625         All rights reserved by Across Ltd., Japan. (C) Since 1.May.2008