千葉県千葉市花見川区武石町/三代王神社

 

千葉県船橋市三山/二宮神社

 
 

2009

平成21年 11月22日(日)

千葉県千葉市花見川区武石町/三代王神社
(ちばけんちばしはなみがわくたけいしまち/さんだいおうじんじゃ)
京成幕張駅の下を直角に走っている国道を改札口から右に道沿いに行くと、10分くらいで左手にこんもりとした森が見える。神社はこの森の中だ。前日菊田神社宮出しまでの間に覗いてみたらもう神輿は庫から出て飾られていた。台輪107.5センチ(3.8尺)四方扉平屋台の胴体彫金、今年修復してあるが古い神輿だ。鳳凰も古い様式だ。21日(土)に15時すぎに勢ぞろいを行い、境内で神輿に肩を入れたと、その時間に見にいった森田氏に伺った。今日の宮出しは8時半から神事が行われ、割合簡単に挨拶などがあって、9時に神輿が挙がった。神輿は下見に行った時にくぐった正面右の鳥居をくぐってから、国道の方に出て行った。次への時間の関係で撮影はそこまでで終了したが、境内では差し上げを行ってから担ぎ出した。

千葉県船橋市三山/二宮神社
(ちばけんふなばししみやま/にのみやじんじゃ)
今回の式年大祭の主役神社である二宮神社は、10時から神事、10時半宮出しと聞いていたのだが、若干遅れての宮出しとなった。境内には既に多くの見物人がいて、どこで撮ろうか迷ったが、社殿右手の神輿庫の更に右手に陣取って、肩が挙がったときにとって、すぐに出てくるところに廻って待っていた。境内では盛んに揉んだり、刺したりしていたが、ビデオだけ望遠で少し撮影した。神輿が宮出ししてきて、その正面から撮れたが、撮影はそこまでにして神揃場に向かった。そこまでの間で八王子神社神輿と時平神社神輿が到着して担いでいるのを撮影できた。思うに早めに到着して各宮所定の休憩所で神揃場入りを待つのだろう。肝心の神揃場には到着しているはずの子安神社神輿が来ておらず、大いに予定が狂ったので、これから到着する神輿を追うことにして、京成大久保駅方面に戻り、菊田神社を撮影し、次に大久保十字路交叉点を左折して実籾の大原大宮神社休憩所の旧警察署を通り越して更に先に進み、同社の神輿を見つけて撮影した。時間的に予定を変更して子守神社宮出し13時を撮影するべく、京成大久保駅−京成津田沼駅−京成幕張駅で、結局朝降り立った駅に戻り、逆方向の子守神社に行ってみた。この辺りから小雨になったが、傘をさすほどではなかった。神社では既に神事が行われており、この時間は降雨なので雨宿りして13時の宮出しを待った。挨拶後の13時少し過ぎに神輿が挙がったが、9社の内で一番大きく重い神輿を、ものすごい勢いで揉んだり差したりするのには驚愕した。それもそのハズで境内(社殿から半分以上鳥居寄り)に置かれていた神輿は鳥居をくぐる前で宮出しを終了し、鳥居は横の担ぎ棒をはずして、少人数でヨイトで出し、鳥居直近まで寄せていた大きなトラックに積んでしまった。この辺りに不満な担ぎ手との間でひと悶着あった。担ぎ手は町会ごとに仕立てたバスに乗って神揃場に移動するそうだ。私は電車で異動し、神揃場に着いたら丁度子守神社のトラックも到着した。私はここからは見た事がない神揃場の様子と神社境内を見たかったが、結論的には神社境内に行ってみて、とても入れる余地は無いので、今回は今日の撮影終了まで神揃場前に殆ど居たことになる。神揃場では常に3−4基の神輿が待機していて、1基ずつ二宮神社宮入りに出て行く形のようで、神揃場の中には我々は一切入れない。もっとも地元の方々は作られた桟敷席で見学していたが。兎に角、竹矢来が高いのでその隙間から垣間見ることしかできないので、已む無く神輿が出てくる出口前に陣取り撮影した。最後の子守神社が出て行ったのが16時ころで、予定より1時間遅れのようだ。そして宮入りはもっと遅れるようだ。今後もただ神輿を撮るならこの出口に居れば良いように思う。今日はこれで終了した。
(斎藤力・さいとう つとむ)

 

 

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